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 6月21日
2013年6月21日、住宅裁判を終え大阪地裁前で意気高い10家族と住民

 15年にわたって闘い抜かれている西郡住宅裁判闘争は、最大・最高の山場を迎えています。9月19日、大阪地裁・大法廷で島瀬豊子さん、佃文弘さん、末光道正八尾北医療センター院長が証人に立ち、応能応益家賃制度と八尾市の更地化を徹底的に暴き、弾劾して闘います。100名の傍聴席を埋め尽くし、3人とともに闘おう。大阪地裁202大法廷(1時半開廷)に集まろう!

全国水平同盟結成大会

八尾北・西郡16年の闘いが八尾市を追いつめている。全国水平同盟の登場が全国の労働者の共感を呼んでいる。傍聴闘争に起ちあがろう!
全国水平同盟委員長 西郡支部長 岡邨 洋

 声を上げることが大事です。全国水平同盟は、労働組合をつくって国鉄闘争やあらゆる闘いにつながっています。そういうまったく新しい解放運動を作っています。
 先日、大阪で開かれた自治労大会では、全国水平同盟の立ち上げと現業の民営化絶対反対を訴え、3000枚のビラをまき、結成大会のパンフを売ってきました。既成指導部を倒して職場の権力を取っていく、そういう闘いが始まっています。
 情勢が動き始めています。新自由主義の攻撃で大資本の意を受けて安倍政権が、成長戦略でTPPや総非正規化、首切り自由と、社会保障切り捨て、あらゆるものを金次第にする攻撃です。八尾市も同じ攻撃をかけてきています。
 しかし八尾北・西郡闘争の16年の攻防が絶対反対の団結で国・八尾市を追いつめてきました。民営化・外注化の八尾北医療センターの医療と介護をつぶし、応能応益家賃制度による住民追い出し、住宅の更地化を暴き出しました。エレベーターのない4・5階に住む住みかえ要求に、空いている住宅があるのに福祉住みかえをさせない!「死ねというのか!」団結の力で福祉住み替えを勝ちとろう。西郡支部の闘いが八尾北労組と共に住宅の機能更新計画の民営化・外注化、更地化・廃村を阻止しています。私たちの闘いが全国の労働者にどれだけの影響を与えているか。私たちの絶対反対の闘いは、橋下の道州制を打ち破る最前線の闘いです。橋下打倒の労働者の決起が始まっています。
 この中で、9月19日、10家族の住宅裁判があります。3人が証人に立ち、八尾市を徹底弾劾し、応能応益家賃制度の不当性を徹底的に明らかにします。傍聴席を埋め尽くし、3人と共に闘いましょう。

青年の闘いが始まった。労働者階級の真っ直中で団結を取り戻していく新たな解放運動を進めよう!
西郡支部青年部長 佃 弘文

 八尾市は、「駐車場を返すなら、住宅を明け渡せ」と言ってきました。これは私をはじめ住宅明け渡し・更地化に反対して闘っているみんなに対する弾圧です。絶対許せません。この気持ちで証言に立ちます。
 私は今年の春に、動労西日本の青年のストライキに連帯しスト支援闘争を闘いました。
 低賃金で青年の生きていく権利が奪われている中で、生活をしていけるような低家賃の住宅は必要です。この住宅問題は部落解放運動だけの課題ではなく、労働者全体の課題です。
 7月14日に私たちは全国水平同盟を結成しました。今までの部落解放とはまったく違い、部落民だけの枠で考える解放でなく、労働者階級のまっただ中で、労働組合を中心として、共に団結を取り戻していく部落解放なのです。運送会社で働く西郡支部の青年が、懲戒処分に反対の声を上げ、関西合同労組に結集して闘っています。私も西郡支部青年部長として責任を取るとともに、この住宅裁判を最後までやり切りたいと思っています。

(全国水平同盟西郡支部チラシより引用)

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